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海のすぐ近くに住んでいた頃のこと
砂浜を歩くときは
注意深く辺りを眺めていた

流れ着いた流木を
拾い集めるために


ある画家は
病を得て、自らの死期を悟ってから
木としての役割を終えた流木に
刀を入れ、色を与えて
新たな命を吹き込んでいった

今の私は、ただひたすら
並べて見つめるだけだ
木々の行く先を