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今から30年以上前、
幼少期を過ごす自分にとって
実家である酒屋の店先は、遊び場であると同時に
小さな「まち」だった

1軒1軒は小さくとも、
それぞれが「まち」としての役割を果たしてきた
八百屋さん、肉屋さん、乾物屋さん、金物屋さん...

スーパーマーケットやホームセンターには
利便性や経済性はあっても
有機的につながるような「まち」の役割はない


限られた時間だけそこに留まる(であろう)
若い学生2人が考えて産まれた
「まち」と「ひと」との関係を模索する今回の展示

つくばという比較的若い「まち」が
これから成熟していく上で必然的に生まれた
かつての○○やさんのような存在なのかもしれない

美容院とギャラリー
一見何のつながりもないように思える
2つの場所を結びつけるのは
二人が息を吹き込んだ絵

行き来する「ひと」を眺めながら
新たな関係が生まれて、「まち」が呼吸をはじめる過程を
この空間から感じてみたいと思っている