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地元市川の神社での6日遅れの初詣
kaori と二人静かに手を合わせ、年末に入院した叔母の回復を祈る

お参りのあと市内の大きな病院にお見舞いに向かった
ナースステーションで面会を申し込み、叔父と kaori の3人で待つ
かなり長い時間待たされた後、集中治療室に緊張しながら入る
並んでいるたくさんの医療器械の横を通り静かにカーテンをめくった

半年ぶりに見る叔母の姿は、
小さな身体が一回り小さくなったように見える
思いのほか顔色は良くて、意識もはっきりしているようだ
何か伝えたいことがあるらしく、しきりに口を動かすのだけれど
喉につながれたチューブで声にならず
手渡したペンで綴った文字は弱々しく読むことができない。。。

そんなことを何度か繰り返し
もどかしくて胸が締め付けられような思いのまま
「また来るからね!」と声をかけてベッドから離れた


若い頃に結核を病み、片方の肺の機能を大部分失った叔母は、
「80までよく生きてこられたよ。」と、よく笑いながら話していた
一方の自分たち二人は健康そのもの
あの小さな身体で懸命に頑張っている叔母のことを思うと、
一日ですら無駄にすることはできない。。。
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1月も下旬、つくばの冬はことさら寒い・・・。
近所の米屋さんの話では、昔は軒先によくつららができたのだとか

「筑波颪(つくばおろし)」と呼ばれる北風が吹き下ろすと
自転車に乗っているともはや顔を覆いたくなるほど
こうなると自然、家で過ごす時間が長くなる


春を待ちわびて、花屋さんで桜を買ってきた
部屋の暖かさのおかげで、生けて数日すると
小さな薄いピンク色の花がひとつ、ふたつと開きはじめた

啓蟄のころまであと1ヶ月ばかり
窓の向こうに見える冬枯れの森の木々に
萌葱色の若葉が芽吹く日が待ち遠しい

久々にのんびりと過ごす土曜日の休日
昼食が済んだら颯爽と自転車を駆って
目星をつけていたカフェにでも出向いてみることにしよう。。。
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