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お盆の入りの13日
普段は人もまばらな市営霊園も、この日はさすがに中に入ると駐車している車が多い

しばらく間が空いてしまったせいだろう
奥まったところにある墓の敷地には、雑草が生い茂っていた
額の汗をぬぐいながら必死で中腰のまま草を抜きを続ける
ときおり吹く抜ける風が思いのほか涼しい

墓地を取り囲む深い森からはヒグラシの澄んだ声が聴こえた。。。





写真は先週の週末、江戸川の花火大会での1枚

毎年友達の家族と一緒に河川敷で団らんを囲みながら
花火を眺めるのがここ数年の恒例行事である

この日は昼間の暑さも夕方には和らぎ絶好の花火日和
茜色に染まった西の空が、徐々に宵の色に変わる頃
次々と色鮮やかな大輪の花が澄んだ夜空を染めていく


遠くにそびえるスカイツリーを除けば
いつまでも変わらぬ日本の夏の風景がそこには広がっていた
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炎暑延々・・・!
今朝の新聞の一面 TOP に載ったこの言葉が何とも恨めしい(苦笑)
ついに猛暑から炎暑へ、言葉通り猛々しい炎のように
今年の夏の暑さは相当過酷である

かなりのビール好きを自負する自分でさえ
冷たい飲み物の取り過ぎで、ここ数日胃腸はへばり気味
それでも仕事前にはリポDが欠かせないといった有様

しかも東向きの我が家の寝室
日が昇った途端、ジリジリと照りつける日差しで室内の気温が急上昇
暑さでどうしても目が覚めてしまうので、夜明け前に起きて
リビングのソファに寝床を移すのが日課になってしまった(笑)

写真は日の出直前の寝室からの眺めだが
この日もカメラを向けた後は、リビングへすぐに非難となった・・・。


「暑さ寒さも彼岸まで」
今年の夏ほどこの通りになって欲しいと願う年もなかったような気がする

しかしながなら、そんな願いもむなしく当の新聞記事によれば
南米ペルー沖で発生したラニーニャ現象の影響か
この暑さはまだ当分続くらしい。。。
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前回「炎暑延々」と書いていて
いささか自分自身もうんざりしてしまったので(苦笑)
少しでも秋を感じられる始まりにしよう

中庭のある我が家のマンション
植栽があって、日も暮れた頃にその中庭を歩いてみると
足元からかすかに涼しげな虫の声が聞こえてくる。。。
でも、こんな風に中庭の虫の声が聞けるのも今年の秋が最期となる
10月には引っ越すことが決まったからだ


これまでになく大きな人生の舵を切る今年
9月からはいよいよ慌ただしく動き回ることになりそうであるが
その直前の8月25日、14回目の結婚記念日を迎えた
そして同じ日 kaori は30代に別れを告げた。。。
初めて出会った時、彼女は24歳だったから
もう16年の月日が流れたことになる

子供がいないせいだろうか・・・
あまり実感が湧かないというのが正直なところだが
周りを見てみると、友人や同級生の子供がどんどん中学生や高校生になっていって
16年というのがやはり短くはないのだと改めて思う


昔から私たちを知るひとたちに
「いつまでも変わらないね」とよく言われるが
実際には大きな山や谷がいくつもあった(笑)

敢えて平坦な道を選ばなかった私たちの前には
おそらくこれから先、さらに大きな困難が待っているだろう
そのとき、私たち2人が正面からその困難に向き合って決して逃げないこと
それができたらきっと乗り越えられるはずだ!


kaori もきっといろんな思いを巡らせているだろう
もうすぐ9月がやって来る。。。