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3人目のキッカー駒野が渾身の力を込めて蹴り込んだボールは
無情にもクロスバーをたたいた

そして5人目のパラグアイ選手が、右に動いたGK川島を見て
冷静にゴール左隅にボールを転がした瞬間!
日本代表の2010年南アフリカW杯が終わった。。。



一夜が明けて再び胸に込み上げてきたシーン
それは下を向いて涙する駒野の肩を抱き、慰め続けた松井や阿部
笑顔で迎えた稲本たちの姿だった

きわどいPKでの敗戦による悔しさ以上に
今回の日本代表が4試合を通して築き上げた強いチームワークと一体感が
ある種の清々しさとなって見ている者の心に届いたのだと思う


もちろん、選手の誰もが
はるか先の頂きに届くまで1試合でも多く戦いたかった!
と悔しさをにじませているのは間違いない

でもその悔しさこそ、
その頂きへと続く長い階段を、一歩一歩上っていく大きな力となるはずだ!



7月最初の今日、外に出てふと見上げると空には高々と積乱雲がそびえていた
もうじき暑い夏がやって来る。。。







PK戦か・・・と思い始めた延長も後半の11分
イニエスタの劇的なゴールが決まり
1ヶ月に渡るワールドカップの長い戦いは、スペインの優勝で幕を閉じた!

ロッベンの2度の決定的な飛び出しを
身を挺して防いだあの冷静なカシーリャスが
試合終了直前から顔を覆って涙を流す姿が印象的だった・・・。

日本と戦ったオランダにとっては32年ぶりの3度目の決勝戦
今度こそ勝って欲しいという思いがあったのも事実
しかし、見ている者を魅了する華麗なパスサッカーのスペインが頂点に立ったことは
今後のサッカー界にとっても歓迎するべきことだろう


・・・そんなわけで、
3回続いたワールドカップの話もここで終止符としよう
何しろ深夜3時過ぎの試合を幾度となく見てきたせいで
体のリズムが狂っていたところに、最近の蒸し暑さ!!
食欲は落ちるし早くも夏バテの様相

こんな時こそ、しっかりとスタミナのつく食事が欠かせないのに
相変わらず休日には写真のようなツマミで缶ビール(苦笑)


夕方になっておもむろに自転車で海岸沿いを走ったりして
せめて帳尻合わせを!と、思ってはいるのだが。。。


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品川駅の巨大なコンコースを過ぎて高輪口に降り立つ
抜けるような青空には、まるで誰かが筆を走らせたかのように
自由な曲線を描く筋雲がのびている


駅前の喧噪を離れて、原美術館へと向かう長い坂道の右手は
かの岩崎家の邸宅だったという開東閣の長い塀が続く
深い木々は太陽の光をさえぎり
辺りには夏の到来を告げる蝉の声がこだましていた。。。



WILLIAM EGGLESTON


彼の写真は日常に潜む美しい色彩を見事に切り取る
好きな写真家のひとりだ



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本当に久々のまとまった雨
あまりの暑さに疲れきった人々だけでなく
しおれていた花壇の花や道端の名もない草たちにも、きっと恵みの雨だろう


ある出来ごとがきっかけで、一日一枚必ず写真を撮ると決めた
あのおじいちゃんの TOPCON UNIREX で kaori を撮ると・・・。

この写真は UNIREX ではなくてデジタルの D80 で撮った
夕暮れにまどろんでいる kaori の姿

UNIREX で撮った初めてのフィルムは今現像に出している
もうそろそろ出来上がる頃だ・・・。
一体どんな風に写っているだろう?

40年の時間を経て再び時計の針が動き出す