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『大切な人展』が始まって1週間ちょっと

展示期間中はなるべく在廊しようと
平日でも仕事が終わるとギャラリーに向かうことにしている
7人でのグループ展なので、混雑するほどではなくても
入れ替わり立ち代わり入ってくる



誰もいないときは、同じく出展しているヒトとたわいもない会話を交わす
自然話題は写真のことへと移っていく


「私には写真しかないから・・・」
壁一面に彼との日常をストレートに写したスナップを広げた彼女が
ふとつぶやいたひとこと

一方、付き合い始めて1ヶ月ちょっとしか経っていないミュージシャンとの彼を
モノクロームで撮った、自他ともに認める話し好き女の子
確かにこと写真のこととなると、ほんとに話が止まらない(笑)

でも、こんな彼女も10代の頃は拒食症になったり
かなりつらい時期があったらしい。。。
きっと写真が彼女を救ってくれた部分もかなりあるのだろうと思う



写真にLove・・・まだまだ自分には足りないようだ
まずは、久しぶりにお気に入りの写真集を広げてみることにしよう。。。









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初めてのグループ展『大切な人』展、12日間の会期が無事終了

あらためて手帳で確認してみると、搬入搬出を含めてこの2週間で9回も渋谷に行っていた!
駅前には、手足の長いまるで宇宙人(!)のような容貌の若者が溢れ
彼等はまるで吸い込まれるように109や宇田川町の方へと向かう。。。

ギャラリー『ナダール』のある東口はそれほどでもないが
そんな渋谷駅を通ってわざわざ写真展に足を運んでくれたひと
本当にどうもありがとう!!



2年前の自宅での個展『HYGGE』が終わったときもそうだったが
写真展が終わると、満足感とある種の脱力感が入り交じった
ぼーっとした何日かを過ごすことになる

展示する写真やポートフォリオの選別のためにいやというほど見ていたせいか、
自分の写真も少々食傷気味に(苦笑)



そして・・・
AMAZONでロバートフランクの『THE AMERICANS』を買った


こういうれっきとした『名作』を見てしまうと
正直なところうちひしがれる・・・やっぱり(苦笑)
でも同時に、写真を撮りたいという気持ちもだんだんと湧いてくる!


どうやら今日、関東も梅雨明けしたらしい
さぁ、次は何を撮ってみようか。。。

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いよいよ夏がやってきたと思ったら、今度は梅雨に逆もどり(?)
ようやくしまった掛け布団を引っ張りだしてみたり
エアコンをつけたり消したり・・・


こんな風に何となく落ち着かない数日を過ごしているうちに
ひとつ年を重ねて42才になった。。。
さすがにこればかりはどんなに望んだとしても逆もどりとはいかない(笑)

ふと寝室の仏壇を眺めると・・・
今の自分とほぼ同じ歳の親父の写真
どう見ても今の自分よりずっとしっかりしているように見える

世の中が豊かになりすぎたせいか
周りを見回しても、今は実際の歳より精神的に幼いと感じるひとが多い
自分だけに限ったことではないのかもしれない。。。


実際の歳よりも若いと見られるのは嬉しいけれど、幼いのはいただけない!!


職場でも一回り以上若い仲間と接することが多い今
その辺を勘違いしちゃいけないな・・・と

不惑の40歳から2年が過ぎた今の心境

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